富士フィルムのカメラはどの機種もフィルム時代に一世風靡したカメラのスタイルや操作性の面影を残しながら最先端の技術を投入するスタイルで『操作するカメラ』を愛するユーザーには欠かせないカメラだと思います。僕自身カメラを触るのも好きなのでダイヤルをカチカチ動かしたり出来る楽しいカメラの一台でもあるわけです。

今回使用のカメラは僕の所有しているX-100の初代のモデルです。現行のモデルは既に現時点で4世代目(X-100F)なので、かなり前のモデルの様に感じますがこれもデジタルカメラの宿命ですね。色々が日々進化しているのだから仕方ありません。

しかし外観をパッと見た感じレンジファインダーでアンティーク風な出で立ちには統一感があり、カメラにもどこか懐かしさを感じ見ていても落ち着きます。持つこと、触ることが楽しいカメラです。

今回はモノクロモードにしてポートレート撮影を楽しみました。もちろんこの機種にはまだアクロスモードは搭載されていませんのでフィルムシュミレーションはモノクロ+Gモードです。仕事では保険に保険をかける勢いでRAWをベースに撮影しますが、それ以外での撮影はJPEGという潔さもたまには良いですね。カラーとモノクロはやはり少し表現が違う様に感じます。よくカラーをRAWで撮影して、モノクロに変換している方が多いと聞いていますが、僕にはどうしてもイメージと違う様に感じるので、モノクロはモノクロで最初から撮る様にしています。

レンズは交換できない固定式、カラーモードも変えない。そんな潔い姿勢で趣味の写真は一枚一枚楽しみたいと思っています。

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